竹島 多賀夫 副院長(脳神経内科部長/頭痛センター センター長)編著の『頭痛治療薬の考え方,使い方 』 改訂3版が中外医学社より刊行されました。
この本の中で、当院脳神経内科の医師4名が執筆をしています。
・竹島 多賀夫 (部長, 頭痛センター センター長)
・菊井 祥二(副部長,副部長・パーキンソン病治療センター長・ 脳卒中センター副センター)
・團野 大介 (頭痛センター 副センター長)
・石﨑 公郁子 (非常勤)
竹島副院長は「目の前で頭痛に苦しんでいる患者さんのために,持てる情報と知識,経験を総動員してベストな治療をする,個別化した医療で,頭痛をうまく治療する,そういう頭痛診療医になっていただくためのハンドブックとなれば幸甚です」と語っています。